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渡航前までに絶対に準備しておくべきこと34リスト

本記事では以下のようなお悩みを解消します。

Aさん
Aさん
無事留学先の大学から合格通知が届いたー!
じゃあ次は渡航までに日本でやっておくべきことや、海外生活スタートに向けて準備すべきことを整理しておかないとね。
お悩み解決人
お悩み解決人
お悩み中
お悩み中
準備することがたくさんだ、、大丈夫かな〜?

本記事の内容

海外生活に必須な渡航前までに絶対に準備しておくべきこと34リストをご紹介

こんな方にオススメ!

  1. これから海外生活を始めようとしている学生さんや社会人!
  2. 海外暮らしがしてみたいけど手続きが不安な人や、今から準備しておきたい人!

今回は、海外生活をこれから始める方向けに、渡航前までに絶対に準備しておくべきこと34個を解説していきます。

この記事を読むと

初めての留学や海外生活のスタートを控え、英語力にまだ不安がある方でも失敗することなく海外生活の準備が始められて、海外に行ってからもスムーズな海外生活をスタートできるようになりますよ。

私の実際の留学経験で失敗したことなどの経験から、これから海外生活をスタートさせる方が、私と同じ失敗を繰り返さないよう、絶対に準備しておいた良いことをリスト化しました。

海外生活に必須!渡航前までに絶対に準備しておくべきこと34個

以下のリストは優先順位が高い順番に並べたので、最後まで読み進めてくださいね。

パスポート

一般旅券発給申請書1通

戸籍謄本又は抄本(原本が必要)1通(改正旅券法が施行される令和5年3月27日以降は、戸籍謄本の提出が必要となります。)

写真(縦45ミリメートル×横35ミリメートル) 1枚

(令和5年3月27日から、旅券の発給申請手続が一部オンライン化)

 発行には最低1週間程度要します。

英文財政証明書

英文財政証明書は、ビザの発行や大学発行のI-20を入手するために絶対に必要な書類です。

預金のある金融機関で、英文の預金残高証明書を発行してもらいます。

作成には3日~1週間程度要し、手数料もかかります。

大学指定のフォーマットに残高を記入してもらう場合もあるため、大学のHPなどで確認することをお勧めします。

語学学校申し込み

合格大学に入学する前に、その大学に付属する語学学校に通う場合や、民間の語学学校に通うことを予定している場合があるかもしれません。

航空券取得のために、渡航時期を決定する必要や想定以上に事務手続きなどが掛かる場合もあるため、早めに手続きされることをお勧めします。

語学学校卒業後はI-20のSEVIS番号を変更することをお忘れずに!

I-20の取得

語学学校と入学予定の大学からメールや郵便で送られて来なかった場合は、早めに受け取って記載内容にミスがないか確認してください。

ビザ取得に必ず必要な大切な書類です。

ビザの取得

有効なパスポート

DS-160オンライン入力式ビザ申請書確認ページ

I-20またはDS-2019

その他の必要書類(英文の残高証明書、英文の成績証明書、SEVIS費領収書等)

面接予約確認書

※学生ビザの申請は、米国大使館(東京)、大阪・神戸総領事館、那覇領事館、福岡領事館、札幌領事館にて、面接を受けることが必要になります。

面接予約がなかなかできなかったり、面接で万が一問題があった場合などを考慮して、ビザ取得の書類が整ったら最優先で取得を目指してください!

予防接種

大学側から指定の予防接種記録(英語版)の提出を求められる場合があります。

提出するまで、授業登録ができなかったり必要書類などを送付してもらえない場合があるので早めに準備しておいてください。

(通常はおたふくや百日風、水疱瘡などの接種記録だと思いますが、大学によっても異なります。)

※幼児のときに接種していても抗体基準値が要件を満たさなくなっており、再度接種する場合があります!

早めに母子手帳を持って、クリニックなどで確認してもらってください。

※英語版の接種記録は一部の自治体では無料で母子手帳の内容を翻訳してもらえる自治体もあります。

推薦状(志望校出願用)

通常2通から3通(アメリカの場合)

会社員の方は2通は社員の上司、1通は卒業大学の研究室やゼミの先生などが良いかと思います。

筆者の場合は、会社の上司からの推薦状に関しては、日本語版、英語版を自分で作成し、内容を確認してもらった上で署名をいただきました。

ちなみに、英文の推薦状はプロに一度はチェックしてもらいましょう。

英文版成績証明書、卒業証明書

必要枚数:出願大学数+α

※卒業大学の事務局HPなどにネットから取り寄せが可能な大学も多いと思うので、早めに取り寄せておくと良いと思います。

ユニオンバンクの開設(アメリカの場合)

アメリカ全土に支店があるユニオンバンク

日本の三菱U F J銀行と提携しているために、日本にいる間にアメリカの口座を開設することができる大変便利なサービスです!

渡航前にアメリカの口座が必要な場合もある(後述)ため、絶対に口座開設することをお勧めします

アメリカではよく使われる小切手も無料で作成して、郵送してくれるサービスもあり大変便利です!

※開設には三菱U F J銀行の口座も開設する必要があります。

アメリカのクレジットカードを取得

アメリカのクレジットカードはJAL USA CARDが絶対にオススメです!

渡米直後はクレジットカードヒストリーもないため、アメリカのクレジットカード自体を持つことがしばらく難しいと思います。

特に、留学生などアメリカのソーシャルセキュリティ番号がない場合は、基本的にアメリカのクレジットカードが作成できません。

しかし、カードは日系のクレジットカードということで、渡米前に作成可能です!(受け取りはアメリカの自宅での郵送受け取り)

さらに、年会費20ドル(初年度は無料!)に、50ドル追加で支払うとマイルポイントが1ドル1ポイント換算で獲得できるため大変オススメです!!

筆者はこのカードを使って、2年間で日本国内なら余裕でどこでも2人分往復できるほどのポイントをゲットしました!

航空券の取得(2、3ヶ月前までの取得が理想)

航空券は2、3ヶ月前ぐらいに取るのがお勧めと言われています。

比較サイトを使って、安くて所要時間が少ないお得なチケットを見つけましょう

おすすめ
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歯医者や眼科への通院

アメリカの歯科や眼科の治療費は一般の保険ではカバーされないことが多いです

アメリカの歯科治療費はかなり高く、虫歯の治療費で10万円ほど掛かることも割と普通です。

コンタクトレンズなどが必要な人も、渡航前に十分に買い込んでおきましょう。

不動産屋へ退去連絡

渡航時期がわかったら管理会社にすぐ連絡することをお勧めします。

引っ越しとの兼ね合いで思い通りの日時に退出ができなくなることを避けましょう。

電気、水道、ガス会社に連絡

家の退出時期がわかったら、ライフラインの停止時期を決めましょう。

※家の鍵を返すまではライフラインを停止しないように少し余裕を持って停止してもらいましょう。

国際運転免許証の取得

アメリカなど車の運転が必須の場合は、国際免許証を取得しておく必要があります。(有効期間は1年間)

ちなみに私は渡航前に現地の日系車屋で車を購入しておきました。

おかげでアメリカに到着後、空港で車両を受け取り滞在先のホテルに直行できました。

※Booking.com経由でレンタカーを借りる場合、アメリカの免許を持っていても、国際免許証が必要な場合があります。アメリカでレンタカーを借りる場合は注意しましょう。

ホワイトニング(筆者超おすすめ!!)

アメリカや欧米諸国では歯に対する意識がとても高いです!

その理由の一つはアメリカの医療費の高さ!!実際に筆者も虫歯の治療などで約30万近く保険適用にも関わらず発生しました。。

そのため、アメリカ人は日頃の歯のメンテナンスを大切にしており歯並びが良く歯も真っ白な人も多いのがとても印象的でした。

おかげで帰国後は歯に対する意識がアップしました!同時に、後悔していることは留学前にホワイトニングをしておけば良かったということ。

首都圏住みの筆者は、評判のホワイトニングクリニックのホワイトニング東京で治療を受けましたが、1回限りの通院で本当に歯が白くなったので超おすすめです!!

捨てるものと海外に送るものを整理

日本に捨てていくもの

実家に送るもの

海外に送るもの

上記3つを整理しておきましょう。

処分には費用がかかるものもありますが、不用品買取業者に依頼すると一部の不用品を買い取ってくれるためまずは事前に見積もり連絡をしてみることをオススメします

例えば、不用品の買取を行なっている業者のバイセル買取王子では、指定の一部不用品を買い取ってくれるサービスを扱っています。

まずは、不用品の処分に困ったら、諦めずに無料で査定を問合せてみると良いでしょう。

ただし、テレビや冷蔵庫など大型の電化製品など買取できない品目もあるので、まずはサイト内でチェックするようにしてください。

ちなみに、家電類に関してはネットオフ家電を筆者は利用しました。

こちらは送料無料サービスなど気軽に利用できる点が◎。

さらに、ネットオフでは処分に少し困る本やCDなども買取してくれるので大変助かりました。

まずは、不用品の処分に困ったら、諦めずに無料で査定を問合せてみると良いでしょう。

引越し準備

家具なども日本から海外へ輸送する場合は、ヤマトか日本通運などを使うのが一般的でしょう。

家具なしの場合は、日本郵便から海外宛に荷物を送るのが安いかと思います。

上記いずれの方法も船便になります。(2、3ヶ月は荷物が届きません。)

航空便は一般的に早くて便利な反面、輸送費が高いですが、A N Aの関連会社のOCSは比較的安くて評判です!

荷物の量によりますが、日本郵便とほぼ変わらない価格で輸送することができるのでオススメです。

イメージは1〜2人分の荷物(家具なし)をなるべく早く安く送りたい場合はOCNも検討してみても良いかもしれません。

なお、留学中使わない荷物などは実家などに一時的に送っておくことになるかと思います。

引越し会社や引越し先によって費用が異なるのが一般的なので、まずは色々な引越し業者で見積もりを取っておきましょう。

例えば、CMでもお馴染みの引越し侍などを利用すると、引越し業者を簡単に一括見積もりすることができ、お得に引っ越せる確率が上がります。

一人暮らしの場合であれば、単身パックを使うと費用削減につながるかと思います。

また、お引越しで整理したいモノや不要なものを買い取ってくれるサービスなどを利用して、処分に困るものなどを賢く整理してみるのも手です。

留学中の家が決定するまでのホテル選び

渡航までに滞在先の家を決めることもできますが、内見をした方がベターかと思います。

そのため、内見をして引き渡しをするまでの期間に滞在する宿泊先を事前に予約しておくことをおすすめします。

現地の不動産選び、家の契約

アメリカで家探しをする場合、仲介会社にお願いすると楽で良いかと思います。(ただし、手数料が1ヶ月分程度掛かる場合があります。)

個人手配の場合、現地日本人が使うサイト(びびなびなど)で個人的に探してみるのもオススメです

車購入

車の購入は渡航前までにしておくと現地到着時にすぐに車を受け取ることができるためオススメです。

ただし、車の状態などの確認ができないため、日系など信頼性が高く口コミが高い車屋を利用することを強くオススメします。

また、修理代や盗難などが心配でリセールバリューを気にしない方はリースという選択肢もあります!

筆者もアメリカ生活で事故に巻き込まれたり、車のパーツを盗難されたりしたため、リースという選択肢の方が安く済んだかもしれないかと感じました。

海外保険の加入(PPOかHPO)

学生の場合、大学側から指定の保険に加入することを依頼されることが一般的かと思います。

問題は、配偶者などが大学の保険に加入できない場合です。その場合は、海外旅行保険に加入することが一般的かと思います。

アメリカの保険は、P P OとH P Oという2パターンに分かれます。

P P Oは、自分の好きな病院で診断が受けれます。

H P Oは、まずかかりつけ医を探し、何かあったらそのかかりつけ医を通して、病院を紹介してもらう必要があります。

手間がかかる分、安いのが魅力的ですが、病気、怪我になったらすぐに診断してもらいたくなると思うので、多少高くてもP P Oをお勧めします。

ちなみに、眼科と歯科保険は付帯していないことが多いので、別途加入することがオススメです。

オススメは治療日当日でも加入可能なCareington 500 Dental Planが安くて、治療費削減にもなるのでオススメです。

渡航前に日本語が通じる保険会社やかかりつけ医を見つけておく

渡航前に、現地の日本語が通じる保険会社やかかりつけ医などを見つけておくと安心して海外生活を送ることができると思います。

英語力に自信があっても、英語の治療内容を把握したり、要望したりするハードルはかなり高いです!

日本のSIMカード解約と現地のSIMカード契約

日本のSIMカードの解約手続きと合わせて、現地のSIMカードを渡航前に契約できる場合は、契約しておきましょう!

渡航直後からストレスフリーな生活を送ることができると思います。

渡航直後は、意外とUBERや不動産会社などとやり取りすることも多いため、eSIMなどを活用してすぐに利用できる準備をしておきましょう。

おすすめの通信会社は、以下でご紹介しています

10ドル台から始められるだけを厳選しているので、アメリカ旅行者や生活者に本当にオススメです。

アメリカ本土・ハワイ旅行におすすめ格安SIM5選!10ドル台の気軽に使えるプランをご紹介!

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送金準備

車の購入や不動産を渡航前に契約したりする場合、現地の口座が必要になることが多いです。

その場合、口座に日本から日本円をドルに換金して自分の現地口座に送金する必要があります。その際に、オススメするのがWISEです。

海外送金といえば、これ一択だと思います!手数料も安く、アプリも利用しやすく送金スピードも早いです!

郵便物転送届(1年経過後に更新可能)

渡航前までに、郵便物の転送届手続きを終えておきましょう。

※有効期間が1年なので、1年経過したら更新手続きを忘れずに行いましょう!

転出届

海外生活をする場合、海外転出届を渡航2週間前に提出する必要があります。

提出し忘れると、海外生活中に住民税も支払い続けることになるので必ず忘れず手続きをしましょう!

国民年金の任意加入

海外転出届を提出した場合、国民年金の強制加入被保険者でなくなります

国民年金を支払う必要はなくなる一方で、海外在住期間も引き続き保険料を納付したい場合、任意で国民年金に加入が可能です。

各種保険やオンデマンドサービスの解約など

日本で売却済みの自動車保険自転車保険火災保険などの解約は忘れがちなので、必ず手続きを渡航前までに終えてきましょう。

また、U-NEXTやNetflixなどの解約や、ネット解約など解約手続きの漏れがないように確認して解約作業をしておきましょう!

もちろん、海外でもVPNというサービスを使えば引き続き視聴可能ですのでご心配なく。

VPNの契約(現地から日本のメディアを観るのには不可欠)

海外生活には欠かせないツールになっているVPN。海外からTVerや日本のアマプラやNetflixを観たりするためには必ず必要です。

オススメはNordVPNです。

安さ、機能性、安定性の3拍子が揃った最強のVPNです!

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特に渡航前に購入して持っていた方が良いもの

海外でなかなか手に入らなかったり、現地で買うとすごく高かったりするリストです

海外暮らしの経験者の筆者が特に日本から持っていくことをオススメする商品も合わせてご覧ください

変圧器(少し高いけど老舗商品は安心感が段違い!)

変換プラグ

コンタクトレンズ(コンタクト生活に疲れたので、留学前にICLにした結果、大満足!)

日本製の薬(海外製は効果が強すぎるときがある)

日本製の目薬(日本製はレベルが高い!おすすめはVロートプレミアム)

基礎化粧品・化粧品(アメリカで同じもの買うと2倍以上)

フェイシャルパック(アメリカで同じもの買うと2倍以上)

折り畳み傘(海外の人はあまり傘を刺さないためなかなか売っていない)                    

日本製歯ブラシ(アメリカ製はブラシが大きいものが多い)

ポケットティッシュ(海外ではポケットティッシュはあまり売ってない)

筆記用具(日本製が間違いなくNo.1)

水着

洗濯ネット(アメリカではマイナー商品?)

ノートパソコン(個人的にMac Book Airが最強)

関数電卓

軽い布製のスーツケース(留学時は荷物が多く重いので軽いスーツケースは大変貴重)

英語版の給与証明書

英語版の給与証明書は不動産の賃貸契約時に必要な場合があります

社内の人事課などに英文の給与証明証の作成をお願いしましょう

基本的にはネットに落ちている証明書をベースに一から手作りして、その書類に署名(英文)があれば十分かと思います。

推薦状

大学出願に必要です。日本語版と英語版を作成しておきましょう。

上司が作成に不慣れな場合は、上司の要望を確認して、自分で英語版を作成して確認してもらい署名を貰いましょう。

会社の給与振込先口座をオンラインバンクに変更

海外から自分の日本の口座にアクセスする必要がある場合があります。

例えば、先述のWISE指定の日本の口座に海外からお金を振り込んだりする必要があります。

必ず会社の給与振込先口座をオンラインバンクに変更しておきましょう

※現地からも日本のオンラインバングにアクセスできるように、オンラインバンクを管理している銀行宛に手続きをしておく必要があるので忘れずに行いましょう。

住所変更

会社から住宅補助を受けている場合は、海外滞在時の支給ルールについて確認しておきましょう。

 

まとめ


まとめ:渡航までに準備することは多いため、余裕を持って一つ一つクリアしておきましょう!



今回は渡航までに準備することリスト34個をご紹介しました!

渡航までに準備することは多く、意外と時間がなくバタバタする場合もあるので、このリストを参考に効率的に準備を進めていきましょう。

重要度の高いものから順番に並べているので、一つ一つ着実準備を進めていくことが大事です。

海外生活の仕方や、留学する先で準備しておくことも多少増えたりするかもしれませんが、今回のリストは大部分の海外生活を始める方が絶対にやっておくべきことを漏れなくリストにしました。

心配な方は、自分の志望先の大学に通っていた方の口コミや、街の情報などを調べてみるとさらに良いかと思います!

皆さんも楽しい海外生活を送っている姿を想像しながら楽しく渡航手続きを進めてください!

渡航までの準備を一通り終えたら、ついに夢の海外生活です!しかし、費用面で海外生活に不安がある人は多いと思います。

『必見!留学準備から2年間のアメリカ留学生活までにかかったリアルな総費用を大公開!(2023年)』では、実際の海外生活で使ったリアルな支出の内訳やお得な情報をご紹介していますので、ぜひご覧ください!

今回は以上です。

  • この記事を書いた人

Unasuke

こんにちわ。Unasukeです。 大手企業にエンジニアとして勤めながら、社費留学で妻と一緒にアメリカに渡り、大学院留学を経験しました。現在は、留学経験を活かせる仕事を探しながら転職活動中です。 社会人として働きながらTOEFLやTOEIC(600点→900点超え)の勉強に取り組んだ経験を活かして、皆さんのお役に立つような英語学習やアメリカ生活のこと、お得な節約情報などをご紹介しています。

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